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うおのめ、たこ、陥入爪

うおのめ・たこ

うおのめやたこは、足の裏などの特定の場所に慢性的な圧力がかかり発症します。
ひどくなると歩行が困難になるほど痛くなることがあります。

治療

専用の器具で厚くなった角質を削りとります。

※うおのめ・たこによく似た病気に、尋常性疣贅(ウイルス性いぼ)があります。
これをうおのめ・たこと勘違いして市販のテープで治療したり削ることで、悪化させる方が多く見受けられます。きちんとした診断にもとづく治療を受けるためにも皮膚科の受診をおすすめします。

陥入爪・巻き爪

窮屈な先の細い靴による爪の圧迫、不適当な爪切り、立ち仕事や肥満による過度の体重負荷などによって、爪の両端が皮膚に食い込んだり、巻き込んだりした状態です。

食い込んだ爪で皮膚に傷がつくと赤く腫れたり痛みが生じ、さらに赤い出来物(化膿性肉芽腫)を生じるようになります。
つま先に痛みがあることで、歩行に制限が出るなど日常生活に大きな支障をきたします。
つま先の痛みをかばうことで身体の他の部分に負担がかかり、膝関節痛や腰痛を引き起こすこともあります。

治療

■内服・外用療法
腫れや痛みに対しては痛み止めや化膿止めのぬり薬・飲み薬で治療します。

■爪切り術
爪を斜めに切って、食い込んだ部位を除去します。
注射による局所麻酔が必要なこともあります。その際に痛みがあります。
翌日には痛みはなくなることがほとんどです。治療当日は患部を濡らせません。