粉瘤

皮膚のできものの中には、ホクロいぼ、粉瘤といった良性のものと、
いわゆる「がん」とよばれる悪性のものがあります。

粉瘤

皮膚の一部が袋状に変化して内部に垢や皮脂を貯めこんだもので、時間とともに徐々に大きくなります。感染していない場合と、感染している場合(赤く腫れて、ぶよぶよして、触ると痛い状態)で治療が異なります。

感染していない場合

手術(局所麻酔)で袋を摘出します。
・数mm程度の傷跡で済む手術法(くりぬき法)
・切除・縫縮法
の2つの手術法があります。
手術時間はいずれも15分~30分程度。

当日は入浴、激しい運動、飲酒はできません。翌日からシャワーは可能です。
傷の経過により通院回数は異なりますが、通常は術後1~2週間で日常生活の制限はなくなります。

こちらの治療は院長が担当しております。担当医表をご覧の上、ご来院ください。

治療スケジュールの目安

charge2_tt
12,000~15,000円程度
(保険が3割負担の場合)
事前の血液検査を含む

感染している場合(赤く腫れて、ぶよぶよして、触ると痛い状態)

残念ながらすぐに手術はできません。
まず袋の中の膿(うみ)を出しきって通院しながら感染を治療していきます。
感染がおさまってから、患者様のご希望があれば手術の計画を立てます。