虫さされ

虫刺されは昆虫の刺咬、吸血あるいは接触により生じる皮膚炎をいいます。

蜂刺症(ハチ)

ハチに刺された場合、毒による強い痛みと腫れがみられます。
まれにアナフィラキシーショックを伴う方もおられます。

蚊刺症(カ)

蚊は吸血するときに唾液を皮膚に注入するため、 アレルギー反応としてかゆみや膨疹(みみずばれ)がでます。

ドクガ皮膚炎(毛虫)

ドクガ、チャドクガなどの幼虫(毛虫)の毒針毛が皮膚に刺さることで生じる。
毛虫に触れたり、空中に散布された毒針毛が刺さった場合に、強いかゆみをともなう赤いブツブツが出現します。

治療

虫刺皮膚炎(虫さされ)は、ときに強い炎症を起こし放置すると全身に拡大したりアトが残ることもあります。

  • ■副腎皮質ホルモン軟膏(ぬり薬)と、アレルギーを抑える飲み薬で治療します。
  • ■かゆみや炎症が強い場合は、アレルギーを抑える薬の注射や副腎皮質ホルモンの内服(飲み薬)を行います。